2018年06月21日
2018年6月19日
福岡博多で、インデザインの講習を受けてまいりました。
当院では今後
アライナーのinvisaline
Brace治療
すべてのドクターができるように準備をしていきたいと思っています。日本では公式な専門医による治療が認められておりません。私がイギリスに留学した時も補綴学会の専門医はイギリスの国としては認められないとすっぱねられました。
一方で日本人がイギリスで活躍していた日本人医師の友人がいます。これはイギリスで専門員として仕事をしていましたが、彼の専門は”generalist”すなわちスーパードクターです。
ワレワレ歯科医師にとって専門分野は山のようにあります。家のさいます化することももちろんひとつの可能性だと思います。しかし一方でラインされた患者様の健康明日から最後まで面倒みていこうと見たとき、諸外国で行われてるような専門医制度では限界があるのではとわたしはつねづねかんじております。
程度の低い”何でも屋”は論外ですが、それぞれの分野である一定の臨床技術を持っていれば地域のスーパードクター、確か1の歯科医師になれるのかなどといの歯科医師がみんなで本気で考えてます。もちろん専門医にお任せしなければいけないケースもあると思いますが、インプラントだから一切触らないとか、矯正だから矯正医にまるまるお任せしますとか、それはちょっと違うのかなと思います。
矯正へ。。。
永田浩司
2018年06月21日
208年6月18日
私が以前サポートでたITIの日本支部、National Congressに参加してまいりました。
私がメーターとしている先生方の講演や、久々に会った仲間たちとインプラント関連の最新情報を交わし、インプラント臨床のアップデート行ってまいりました。コンサバティブなITIのグループ内で、即時修復処置、即時加重処置が出てきたのが非常に新しいトピックスだと感じました。
永田浩司
2018年06月19日
皆様、こんにちは
二回目の登場となります、歯科医師の新見です。
6/17日曜日に汐留のデンツプライシロナでCEREC Basic Courseに行って参りました。
皆様、CERECについてご存知ですか？
CEREC（CEramic REConstruction:セラミック修復)システムとは、最先端の３D光学カメラを用いて患部をスキャンし、コンピューター上で歯の被せ物を作成します。このシステムを用いることで、粘土のような材料で型取りをせず、1日で治療が終わることができ、患者様のご負担を軽減できます。
当院でも、CERECシステムを取り入れております。歯をできるだけ削らず、1日で治療を終えれることで患者様から大変ご好評頂いております。ご興味ある方は、是非！！
2018年06月15日
こんにちは😊永沼です。
先日、月に１度の西新宿へセミナーに行って来ました。
まず、各自１ヶ月間頑張った取り組みを発表しみんなで共有しました。
そして、グループごとにわかれ下半期の目標をディスカションしました。
普段の業務中にはなかなかスタツフ全員で集まってディスカションすることができないので、この研修を通して、目標や診療のこと、第一に患者様に喜んでいただけるようなことを全員で考え話すことができるのですごく大事な時間になりました。
患者様に笑顔で帰っていただけるよう日々頑張ります💪
2018年06月11日
2018年6月7日
リスボン本院があり、東京銀座にもブランチを構えるマロクリニック東京でインプラントの研修を受けてきました。今回は塩谷先生と浜田先生と3人で参加してまいりました。2時間の講義でしたが、非常に多岐にわたる内容であり、かつ内容も非常にレベルの高い内容ですね来たので、多くの知識とともに、大きな刺激感動を覚え委員を後にしました。
インプラント専門の医院であり、一般治療を廃したそのコンセプトは当院で100%具現することが不可能ですが、やりたい治療の方向性は非常に似ているところがあります。一通りのコースは受講済みですが、代診の先生たちも連れてこれからは定期的に受講していこうと思います。
Nagata kohji
2018年06月11日
2018年6月7日
カボ本社ショールーム見学
品川駅の近く御殿山トラストタワーにある(株)本社ショールームに見学に行ってまいりました。今月から、歯科関係の材料や関連企業のショールームなどを見学し、日々の診療だけではなく、時代の新たな流れについて医院のスタッフとも共有を図るべく社会科見学を行うことにしました。
ユニットや設備によって歯の削れ方、精度が変わってくることを皆さんご存知ですか?
言わずと知れたカボはユニットでユニットで世界一のクオリティを誇る会社であり、当院でも最上位機種を含め3台のユニットがカボで占められております。クラウンの形成を始め、ラミネートベニアや審美修復では欠かせない装備となっております。勤務医として働いてた頃は、このような大規模な設備を入れることができませんでしたが、ある程度の規模感を持って歯科医院を運営することによりクオリティーの高い城を出来るようになってきてる事はすごく嬉しいです。普段から応援をしてくださっている福田さんにも感謝でございます。
当院ではインプラントも多く手がけておりますが、歯を残すことにかけてはなんでここまで残すのかと見学に来るドクターに聞かれるほど残す技術にはたけております。またそれだけの準備もしてきております。お困りの方はいつでもご相談に来てください。
永田浩司
2018年06月11日
2018年6月9日10日
福岡県にある船越ペリオセンターでインプラント周囲炎の講習を受けてきました。船越先生のご友人であるポールリン教授が来日され、講義およびハンズオンのトレーニングを受けました。
インプラント周囲炎の発生は、インプラント埋入後5年以上で多くあると報告があります。すなわち、今後我々も一定割合で起こるインプラント周囲炎と付き合っていかなければいけないことを意味しています。その一方で、インプラント周囲炎に対する治療のコンセンサスストラテジーは確立させておらず、臨床家が現場の判断で対応していくあるいは除去というのが一般的でした。
今回インプラント周辺のコースを受講し、今まで手をつけなかった罹患したインプラント周囲炎に対し少なくともどういった方向性で治療すれば良いかと言うことが見えてきました。設備の導入や、技術的なところ、トレーニング経験などまだまだ端なければいけないことがたくさんありますが、インプラント週1回に対し一筋の光が見えた事は間違いがありません。
少しずつ取り組んで行けたらなと思います。
他院でインプラント治療を経験し当院にいらっしゃる患者様で、インプラント周囲炎を罹患している患者様が多くいらっしゃいます。率直に申し上げると、今まではどのように手をつけたらいいかわからず返している状況でした。しかしながら、これからは、基本的なスタンスすなわちインプラント埋入していただいた先生のとこで見ていただくと言うのが第一選択になりますが、修復も含めてこちらでと言うことであれば積極的に仕事を承っていこうかと思います。
永田浩司
2018年06月4日
歯周病
勉強会。
リンデ臨床編ですが、一応今回で一冊全部切ると言うことでした。しかしながら、手術のところに関しては細かく内容をさらっていく必要があり、みんなでさらって行く範囲としてはMGSにとどまっております。
少し本を読むペースも早すぎるかなと思いますので、少しペースを落としながらゆっくり内容をしっかりとさらっていきたいと思います。
永田浩司
2018年06月4日
熊本県益城町寺崎歯科医院見学
震災の震源地である益城町で
されている寺崎先生が新装開店と言うことでお祝いがてら医院見学に行ってまいりました。敷地面積250平米と言うとてつもなく広い人でした。しかしながら、ユニット台数は5台と一人ひとりのスペースに非常に大きな面積をあてがっており、非常にそのスペースの大きさに感動しました。また、偏執病やインプラントなど非常に多くのことを勉強されてる先生だけあり、その一つ一つの設備のクオリティーにも驚かされました。
当院でも、講習会の会場と利用されることが決定しております。ですので、セミナールームの整備は近々に必要になってくるかなと考えております。
当院でも消毒施設を新しい診療室に入れております。現在二箇所ある消毒室を1カ所にまとめたほうがいいかもしれません。
永田浩司
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