審美修復 学会参加 フェイシャルエステxグラディアxCEREC(セレック) 立川
2017年09月15日
こんにちは!
審美修復処置担当の、ドクター荒尾です。
昨日、本日と特別休暇をいただき、北陸は富山に学会参加できております。患者さまにおかれましてはアポイントのとりにくい状況が続いており、大変ご迷惑をおかけしております。申し訳ございません。
今回はInternational federation of esthetic dentistry, IFEDに参加しております。学会長の千田先生は私の愛知学院大学時代の直属の上司であり、今回私の得意としている英語翻訳で海外からの要人のコミニケーションにおいて少しでもお助けできればと参加しております。そして、世界トップレベルのスピーカーから砂川七番での明日からの臨床に取り入れられることに全力でアンテナを張っています。
さて、合間を見てのブログの更新となりますが、永田歯科医院で用いている審美修復用のコンポジットレジンは通常歯科で用いられているコンポジットレジンよりもハイスペックのものも付いております。従来の平の代わりに球場ピラーを使うことにより研磨性の向上自然な色合いそして経年的な劣化の防止など、非常に高いスペックでレジン充填処置を行っております。
道具のごく1部の写真を撮らさせていただきます。
研磨剤、研磨をディスクでここまで揃えている状況あなたは見たことありますか?
レジン充電器を、解剖学的特徴をもとに使いこなし明確にそれを再現できますか?
これらを用いた、審美レジン充填処置を、永田歯科医院症例展示コーナーにこれからアップロードしていこうと考えています。
皆さんお楽しみに⭐︎