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キシリトールの効果とは?虫歯予防に効果的なキシリトールと副作用

2021年06月1日

「キシリトールは虫歯予防に良いって聞くけど、どんな効果があるの?」

CMや広告で良く見かけるキシリトール入りのガムですが、キシリトールって一体何者なのでしょうか?

また、キシリトールにはどんな効果があるのでしょうか?

この記事では、キシリトールをわかりやすく解説していきます。

文字で読むのがめんどくさい人は、以下の動画を見てみてくださいね。

 

キシリトールとは

キシリトールとは、自然界に存在する糖アルコールの一種です。糖アルコールは、様々な食品に使われる甘味料であり、アルコールではありません。キシリトールを大量に摂取しても別に酔っ払うこともありませんよ。

キシリトールは、野菜や果物の中にも含まれています。いちごやカリフラワー、ラズベリーなどが有名ですね。また、人体でもキシリトールは作られています。

ちなみに、ガムやタブレットに含まれるキシリトールは、白樺やとうもろこしの芯などから採れるキシランヘミセルロースが原料となっています。

 

キシリトールの3つの効果

キシリトールにはメリットがたくさん。

そこで、キシリトールの効果を3つに分けて紹介していきましょう。

 

 甘いのに糖尿病患者でも安心

キシリトールは、糖アルコールの中で最も甘いとされ、砂糖と同じくらいの甘みがあります。また、キシリトールは熱を奪うため、スーッと冷たい清涼感があるのも特徴でしょう。

キシリトール入りのガムやタブレットにミント味が多いのは、スーッとしたキシリトールの清涼感と相性がいいからです。

キシリトールは砂糖くらい甘いのに、砂糖の3/4ほどのカロリーしかありません。また、インシュリンに関係なく代謝されるため、糖尿病患者でも安心して使えるメリットがあります。

欧米諸国では、「1日にどれだけ摂取しても良い食品」とされ、安全が確保された甘味料に位置付けられていますよ。

 

 虫歯を防ぐ働きがある

キシリトールが虫歯を防ぐと言われる理由が以下の3つです。

  • カルシウムとくっつき再石灰化を促す
  • キシリトールは虫歯の原因となる酸を作らない
  • 虫歯菌の働きを抑制する

キシリトールは、カルシウムとくっつき再石灰化を促します。歯は、脱灰によって表面が溶け、再石灰化で溶けたところを修復しています。これの繰り返しで、虫歯ができません。

つまり、活発に再石灰化が促されれば、虫歯ができにくくなるということ。キシリトールは、唾液の中に含まれるカルシウムとくっつき、再石灰化を促進してくれます。

また、キシリトールは、虫歯の原因となる酸を作りません。これは糖アルコールの中でも、キシリトールだけが持つ特別な働きです。

虫歯や歯周病の元凶となっている虫歯菌ですが、キシリトールには、この虫歯菌の働きを抑える働きもあります。キシリトールには、虫歯になりにくい効果がたくさん。積極的に使用することをおすすめしますよ。

 

 唾液の分泌を促してくれる

唾液は口の中をきれいにしてくれる効果があり、お口の健康を保つ上では必要不可欠。そんな重要な唾液もキシリトールが分泌を促してくれます。

まずは、キシリトールが甘味料だということ。甘味料の甘さによって、唾液の分泌を促してくれます。さらに、キシリトール入りのガムを食べれば、咀嚼によって唾液がさらに分泌。

甘みによる刺激と咀嚼の2つの効果で、唾液が良く分泌されます。お口の健康を守ることにつながるわけです。

 

キシリトールの副作用

虫歯を予防したり、唾液の分泌を促進するキシリトールですが、一気にたくさん食べるとお腹を壊してしまうこともあります。

キシリトールには、腸の水分を吸収する働きがあります。これは下剤と同じ機能。

個人差はありますが、過剰摂取には注意しましょう。

 

キシリトールの効果的な使い方

虫歯予防にとても効果的なキシリトール。効果的に使用するポイントが2つあります。

  • 1日3回を目安に使用
  • ガムがおすすめ

キシリトールを摂取するなら、1日に3回を目安に使用するのがおすすめです。もちろん、朝昼晩と3回に分けて使用しましょう。一気に摂取すると、お腹を壊す原因にもなります。

また、摂取するなら、アメやタブレットよりもガムがおすすめ。理由は、唾液の分泌も一緒に行われるため。

キシリトール入りガムをこまめに食べて、歯の健康を保ちましょう。

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