インビザ 打ち合わせ
2018年12月28日
2018年12月28日
オンラインにて、アラインテクノロジーの専任スタッフとインビザラインの症例について症例検討行いました。
クラス2のディープ大東の症例で一般的には難しい症例と言われてるものをプランニングしていましたが、問題点の日などもスムーズに行い、かなり完成度の高いクリンチェックを完成できるようになってます。
ディープバイトの症例で一般的には難しい症例と言われているものをプランニングしていましたが、問題点の日などもスムーズに行い、かなり完成度の高いグリーンチェックを完成できるようになってます。
しかしながらインビザラインの治療には限界もありますしすべての症例がこれでうまくいくわけでは必ずしもありません。慎重な治療計画の立案が重要となります。
永田浩司