中国で発表
2019年11月17日
2019年11月11日
ITIトップサミットミーティングチャイナ&ジャパン
IT AI日本代表として中国で発表させていただく機会を得ました。このような機会を与えてくれた九州大学学長古谷野先生並びにITIの委員会の方に感謝の気持ちでいっぱいです。
今回発表した内容は振る舞う子リコンストラクション生物のビックジルコニアを使って行うと言う方向になります。現在非常に注目されている分野ですが、間違いなくこれから歯科のメインストリームを歩む材料であります。
ジルコニア私は研究もしておりませんが、臨床では多く利用しており、その補綴的な立ち位置であるとか、しか理工学的な検討事項は私でも理解することができますので、ここら辺を皆様にお伝えできるようになればと思っております。
英語でのプレゼンテーションも経験としては重ねていきたいと考えております。国際学会で発表されるメインスピーカーとしてお話しされる日本人などほとんどいませんので、情報収集だけではなく情報発信もそういった方向からもできるような歯医者さんになりたいと思います。
テレビ番組を発信するクオリティーでのスタジオを揃えていたり
歯科医院にモナリザやミケランジェロの彫刻ここまでくるとなんだか。しかしこれが中国の文化なのかもしれません。
将来の方向性が見えてきました^^
永田浩司